2021年2月10日に更新
この数日間に、闇の勢力はアルメニア人大量虐殺記念館(ツィツェルナカバード)を利用して、地上人類のインプラントを通じて戦争プログラムと大恐慌の内戦プログラムでトラウマを特定のレイラインに掻き立てようとしました。
記念館は1960年代初頭にアルメニアの共産党により建てられました。残念なことに、まだこの地域をカバーするチンターマニストーンがありません。
アルメニアにおけるオカルト戦争の理由はアトランティスの生き残りの多くがアルメニアにやってきたからです。彼らは皆殺しにされたか、第一次世界大戦でイスラム国家への改宗を余儀なくされました。
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/the-armenian-genocide-1915-16-overview
https://www.armenian-genocide.org/map-full.html
https://www.facebook.com/103435598087358/posts/228312542266329/?d=n
女神のエネルギーが歪められている兆候もあります。3名の若い女性が今まさにアルメニアとジョージアへ国外退去されようとしています。それらの国はチンターマニストーンが著しく不足しています。
エネルギー支援を提供してこの紛争が可能な限り最良な方法で解消されるために、日本時間毎日午前3時15分からこの地域への瞑想が行われています。
https://shininglightofoneness.amebaownd.com/posts/14350832
他にも以下の行動がアルメニアへ光を定着させる支援になります。
・バイオレットフレームを定着させて難民と人権抑圧の状況を改善して、国境の暴力と統制を落ち着かせる
・古い戦争の記憶を浄化して、セントラルサンのエネルギーをもたらすために白い光を定着させる
・ネガティブな生命体とエネルギーを浄化するため、アルメニア虐殺記念館に対してブディック柱瞑想を行う
・崇高な正義のために女神アテナを、崇高な愛をもたらすために女神アフロディーテを、ヒーリングをもたらすため女神アイシスを定着させて、崇高な光と愛を定着させるように求めます。崇高なる母と父なる神に光が帰還するように求めます。
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