闇の勢力は地球を支配し続けようと必死になって、地球表面の3つの重要なエネルギーボルテックスをできるだけ多くの闇の異常で再感染させています。
3つのボルテックスとは、コンゴのブカブ、スロベニアのリュブリャナ、米国ロサンゼルスのサンタモニカです。この3つのボルテックスは1996年のアルコンの侵攻の際の主要な侵入口でした。
彼らの最大の関心事はリュブリャナのボルテックスであり、これをエネルギーの軸にしてヨーロッパを全体主義的なグレートリセットへと突入したいという考えです。
そのため光の勢力は、導かれていると感じるすべての人に毎日日本時間午前3時45分(午後6時45分(UTC))にリュブリャナのボルテックスを癒すための瞑想に参加するよう求めています。
日本語:
闇の勢力の焦点がヨーロッパから米国に移るのは2月20日の米国への冥王星回帰の直前と予想されており、その時にロサンゼルスのボルテックスのための瞑想を企画します。
また、ロシアとNATOの和平のための瞑想も引き続き必要です。
日本語:
女神は平和を望みます。そして平和が訪れます。
翻訳 Terry
転載元:PFC-JAPAN OFFICIAL
原文:
https://2012portal.blogspot.com/2022/01/message-to-surface-population.html
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