15Jul2021

WLMM 「グリッドに火をともす」瞑想 - 日本時間7月19日20時11分開始

「グリッドに火をともす」瞑想は、彼女と彼女の息子が臨死体験をした2002年に光の存在によってサモイヤシェリーイェーツに紹介されました。光の存在はサモイヤに息子の命を奇跡的に救う方法を教え、彼女は彼を救うことができました。

2007年に、光の存在は再びサモイヤに接触し、彼女が息子のためにしたことは、惑星地球のためにもできるということを持ちかけました。彼らは私たち一人一人がエネルギーの存在であることを示しました。すべてのエネルギーはグリッドに1つの六角形を持っています。それぞれの存在は、六角形に光を注入したり、そこから光を引き出したりすることができます。したがって、私たちが行うすべての選択は重要です。

私たちが高い周波数で生活しているとき、私たちは「1つ」の六角形でグリッドにエネルギーと喜びを注ぎ込んでいます。そしてそれは「1000」の六角形をチャージすることができます。低い周波数のときは、グリッドからエネルギーを引き出します。なので、何百万もの人々が集まってグリッドを同時に脈動させるとき、非常に強力になります。サモイヤの言葉を借りれば、「私たちはジャンクチャー（接続点）をあふれさせています！」

https://www.youtube.com/watch?v=fZGaN0SDV6Y

2007年、サモイヤは大規模な瞑想イベントを開催し、何百万人もの人々が参加して、地球のグリッドを宇宙のエネルギーグリッドに再接続しました。瞑想は大成功でした。

https://noosphere.princeton.edu/firethegrid.html

同じ瞑想が2009年と2011年に再び行われて、これも成功でした。

日本時間2021年7月19日20時11分（UTC時間では7月19日日午前11時11分）に、この惑星の地表の光のネットワークを強化するために、同じ瞑想が再び行われます。

各タイムゾーンは、以下の通りです。

以下のリンクを使用して、ローカルタイムゾーンの瞑想の時間を確認することもできます。

https://firethegrid2.org/fire-the-grid-2-meditation-times-chart/

この瞑想のためのFacebookイベントへのリンクは次のとおりです。

https://www.facebook.com/events/315869950276399/

私たちが組織する他の瞑想とは異なり、この瞑想についての具体的な指示はありません。

サモイヤによれば、私たちは同時に瞑想に座り、1時間グリッドに火をともします。私たちは地球を一つにまとめ、地球のすべての地域を同時につなぎます。その過程で、私たちは地球の周波数を上げるという意図を設定します。