木星の水瓶座入り:水瓶座の時代最終立ち上げブースター瞑想第二弾!日本時間2020年12月19日土曜日22時08分開始:20分間

水瓶座の時代最終立ち上げのブースター瞑想の第ニ弾があります。


水瓶座の時代最終立ち上げのブースター瞑想は、水瓶座に入る土星と木星の大きなエネルギーを使用して、日本時間12月22日の水瓶座の時代最終立ち上げ瞑想の参加者が144,000人以上の臨界量(クリティカルマス)に達するために瞑想のエネルギーを通じて地球上の人々に働きかけます。


ぜひ参加お願いします。


内容:水瓶座最終立ち上げブースター瞑想第ニ弾

日時:日本時間2020年12月19日土曜日22時08分開始

配置:木星の水瓶座入り

時間:20分


■タイムゾーンはこちら:

https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=Jupiter+in+Aquarius%3A+Booster+Meditation&iso=20201219T1408&p1=195


■ライブリマインダー(英語版)はこちら:

※詳細はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCtc1bRVxgeujjXkmMw8FcKg)を参照ください。


■日本語瞑想ガイドはこちら:

水瓶座の時代最終立ち上げブースター瞑想 - Japanese guided audio

https://youtu.be/WlYDfOCB_ys


■瞑想の手順はこちら:

1.独自のテクニックを使用して、リラックスした意識状態にします。

2.この瞑想を、水瓶座の時代の最終的な活性化のために144,000人以上の瞑想の臨界量に到達するためのツールとして使用する意図を述べてください。

3.瞑想中および瞑想後に、一次情報源からバイオレットフレームを呼び出して、周囲に保護の輪を置きます。光に役立たないものをすべて変換するように依頼します

4.宇宙の中央太陽から発せられ、この宇宙のすべての銀河の中央太陽に分配され、次にM87銀河を通り、次に銀河の銀河中央太陽を通り、次に銀河を通過する、輝く白い光の柱を視覚化します。次に、私たちの太陽系に入り、私たちの太陽系内のすべての光の存在を通り抜け、次に地球上のすべての存在を通り抜け、そしてあなたの体を通って地球の中心に行きます。

5.何百万もの人々に何百万ものこの光活性化ソウルスターチャクラを視覚化し、水瓶座の時代の活性化に参加する可能性を提示します。そのようにガイドされて実際に参加していると感じている人々、彼らの数が臨界量をはるかに超えていること、そして活性化自体が地球上のすべての衆生に大規模なポジティブヒーリング効果をもたらし、水瓶座の時代のポジティブなタイムラインを安定させていることを視覚化します。


■説明

土星は12月17日05:04UTCに水瓶座に入り、木星は数日後の12月19日13:08UTCに水瓶座に入ります。水瓶座に入る土星と木星のエネルギーを使用して、12月21日の水瓶座の時代の活性化のための主な瞑想に参加している144,000人以上の臨界量に達することを瞑想して視覚化します。

ライトフォースは、土星と木星の水瓶座の進入の正確な瞬間に、これら2つの準備ブースター瞑想を行うようにできるだけ多くの人々に求めています。


■占星術的意味

木星は、去年の12月からいた山羊座から2020年12月19日に水瓶座に入り、来年の12月29日に魚座に移ります(一時的に5月14日~7月28日まで魚座に)。水瓶座の滞在は10ヶ月ほど。山羊座にあった時は「結果にコミット」という言葉に表されるように、結果を出しているものが良い、結果の出ないものは役に立たないという時期でした。すぐに変わるものではないですが、いままで価値があると思われていたもの、例えばお金や土地や地位などは徐々に興味が薄れていくことになります。また山羊座はローカル的(一部的、独占的)な側面が強くありました。それが解消されることになります。2023年からは冥王星が水瓶座に入り、そのことにより冥王星のもつ徹底性と破壊と再生のエネルギーが注入され、更に水瓶座のエネルギーを強力にします。それまでは冥王星は山羊座に鎮座します。


木星:拡大と発展の惑星。あるゆるもの事を増幅し拡大と発展のエネルギー。精神的なも促進させる。努力も後押しします。


水瓶座:自由と独創性の星座。現世的なものやせまい価値観を避けより恒久的な価値を求めます。常識やルールに縛られる事無く他人の意見に流されない独自の人生観を持つようになります。テクノロジーにも関連があります。自らの個性を自分で受け入れて、隠すことなく自然に発揮していくなかで、独自線のある価値を発揮していく。


水瓶座×木星:個人の権利や自由に敏感になる。個人での単独行動の方がよく、保守的なものより変化を富むようなものを好む。また社会的な悪に立ち向かう。より技術的・テクノロジーに適正を持つ。それぞれにあった環境で過ごそうとする。



Victory of the Light !